呂の家

伝統的技術を魅せる住宅

車そして人の往来が多い角地に佇む平屋。
太陽の光を浴び、黒く時には銀色に光る焼杉は
木目の美しさと温かみを表現する。

アパート等が立ち並び車や人の往来が多い角地に
プライベートに配慮したガレージ付きの平屋。

外壁には職人の手仕事による伝統的な焼成方法【三角焼き】の焼杉を採用しました。

DATA

米子市米原
木造平屋 在来工法
床面積: 29.80坪 (1F; 22.48坪 ガレージ: 7.32坪)
敷地面積:59.97坪
竣工年:2022年