2024.1.25 家づくり事例 呂の家 伝統的技術を魅せる住宅 車そして人の往来が多い角地に佇む平屋。 太陽の光を浴び、黒く時には銀色に光る焼杉は 木目の美しさと温かみを表現する。 アパート等が立ち並び車や人の往来が多い角地に プライベートに配慮したガレージ付きの平屋。 外壁には職人の手仕事による伝統的な焼成方法【三角焼き】の焼杉を採用しました。 DATA 米子市米原 木造平屋 在来工法 床面積: 29.80坪 (1F; 22.48坪 ガレージ: 7.32坪) 敷地面積:59.97坪 竣工年:2022年 事例一覧に戻る